文字の大きさだけでなく、文字の形も自由に指定できるTextFont関数が便利に決まっている。

TextFont (テキスト ; フォント名)

「テキスト」には任意の文字。またはテキストフィールドを選ぶことができる。

「フォント名」は、テキストに設定する任意のフォント名を記載する。
「フォント名」は関数のなかでテキストの扱いになるので、「” ”」で囲むことが必要。

これで、誰がどんなフォントで入力をしてしまっても、表示にはこちらが使いたいフォントを使うことができるようになる。

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