FileMaker19とあまり変わらないという印象。
サーバ管理もVer19で大幅変更されて、そのママって感じ。
Ver16のインターフェースが好みなんですよねえ。
どうも17、18、19と不慣れで使い難い。
それを踏襲したVer20。
早く慣れないと、仕事が進まない。
FileMaker19とあまり変わらないという印象。
サーバ管理もVer19で大幅変更されて、そのママって感じ。
Ver16のインターフェースが好みなんですよねえ。
どうも17、18、19と不慣れで使い難い。
それを踏襲したVer20。
早く慣れないと、仕事が進まない。
5月23日(火)から使えるようになったFileMaker2023。
バージョン的には20ですかね。
FileMaker19からどのように変わったのか?
少しいじってみないと!
まさかまさかの驚き。
なんとM1だとServerにファイルがアップできない。
クライアントをFileMakerPro19にして、Serverを19にしてみても、ダメ。
Consoleが読み込めず、Serverのユーザー情報が入力できない。
Ver19だと、なんとServerが読み込めない。
こりゃあ困ったぞ!
せっかく最強の環境を整えたのに、まさかIntelでないと上手く動かないなんて!
リモートでiMac ProからServerにアップするしか解決方法がみつからない。
ん〜。
対応するのを待つしかないのですが……。
TextFont (テキスト ; フォント名)
「テキスト」には任意の文字。またはテキストフィールドを選ぶことができる。
「フォント名」は、テキストに設定する任意のフォント名を記載する。
「フォント名」は関数のなかでテキストの扱いになるので、「” ”」で囲むことが必要。
これで、誰がどんなフォントで入力をしてしまっても、表示にはこちらが使いたいフォントを使うことができるようになる。
FileMaker Pro 7.0から追加された関数。
「書式設定関数」というのを使うと、入力した文字にさまざまな書式設定を追加することができる。
「TextSize」という関数が便利。
指定したテキストのフォントサイズを指定したフォントサイズに変更することができる。
TextSize ( テキスト ; フォントサイズ )
「テキスト」には、文字を直接指定することもできる。
それだけでなく、フィールドのすべてを指定することもできる。
「フォントサイズ」はポイントを数字で記入する。
フォントのポイントは、 1 インチは 72 ポイント。
返されるデータタイプがテキストまたは数字でないと、書式設定オプションが機能しない。
だれが、どのような大きさでテキストを入力しても、こちらがしていた大きさの文字を表示することが可能になる。
これは便利だ!
大きな変更は久しぶり。
もともとのFileMakerのデーターベースを大きく変更せざるを得なくなってしまった。
そうしたら、気になるところがいろいろと出てきた。
やっぱり、ベースになっているものが古すぎるのだろうか?
改めて、全面的に書きかえる余裕は全くない。
少しずつ、書きかえて行けば良いかなあ。
FileMaker カンファレンスは、ファイルメーカーが主催する日本最大のカンファレンスです。最先端のソリューションを体感したり、注目の技術に触れたり、FileMaker ソリューションのエキスパートと実際に会ってビジネスシーンのつながりを深める機会を得られます。
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